FXで継続して稼ぐためには7つの基本スキルを身につける必要があります。
①自制心をもって、トレードシステムを忠実に実行する
②警戒心をもって、リスクマネージメントに勤め、資本を確実に守り抜く
③情熱心をもって、トレーダーから学び、いち早くギャンブラーを卒業する
④精神力をもって、根気よく失敗から学び、成功の母とする
⑤労働論理をもって、勤勉なトレードに励み、誰よりも利益を追求する
⑥柔軟性をもって、応用力を高め、常に変化する市場に対応する
⑦集中力をもって、取引技術をマスターし、プロのトレーダーとなる
自制心
プロのトレーダーは、自制心をもって、常勝取引システムを使って勝ち続けています。おもしろいことに、絶対に勝てる取引システムでも、機械的に、そして忠実に、そのシステムを使いこなさなければ、必ず負けてしまいます。トレーダーが自制心を失うと、欲に負け、恐怖心に煽られ、ギャンブラーとなり感情的な取引に走ります。
警戒心
トレーダーとして命の次に大事なものはお金です。なぜならトレーダーは「金で金を稼ぐ職業」だからです。なのでトレーダーは就職するとまず第一にリスクマネージメントを教わります。金融業界では、12回連続で負ける事は常識です。12回の連敗に耐えるためには、一回の勝負のリスクを最小限に抑える必要があります。連敗を想定し、見込み利益を最大限にする、最小の掛け金を計算する事がリスクマネージメントです。
情熱心
FXトレーダーは常にFX市場(為替相場)と向きあって仕事をします。市場は常にトレーダーに対し様々な試練を投げかけてきます。さらに、プロのトレーダーとなるためには、いくつもの敗北を乗り越えないといけません。市場に対して「熱い思い」「恋愛心」「情熱」などの気持ちをもっていなければ、市場で生き残るために必要な階段を登り続けるモチベーションが切れてしまいます。
精神力
トレーダーに休息はありません。FX市場は常に真剣勝負です。為替相場で勝てるようになるためには、自分が作り上げた常勝のシステムを信じ、実行し、検証を繰り返し、時に改善しながらプロとしてのシステムを作り上げていきます。どのシステムにも検証には回数が必要です。なのでプロになるためには時間がかかるのです。ギャンプラーではなく、トレーダーとしてプロを目指すためには、トレードシステムの勝率を検証し改善する日々を精神力で乗り越える必要があります。
労働論理
トレーダーは職業です。仕事なので労働理論をしっかりと定義する事が大事です。そしてFXで勝つためには、為替市場にいるほかの誰よりも勤勉でいる必要があります。トレーダーとして、駆け出しの頃は、大学で単位をとっている頃によく似ています。大学の受講料、本、勉強道具などには結構な学費がかかりますね。トレーダーとしてFXを始めるなら、最初の負けは勉強料として活用しましょう。きちんと分析し、情報システムを構築するのです。一旦システムの構築が完成したら、次は仕事としてそのシステムを機械的に実行していく日々が続きます。感情に負けないためにも、労働論理を常に意識し、職業として勤勉なトレーダーを目指しましょう。
柔軟性
プロのトレーダーは常に柔軟性を鍛える必要があります。言い換えれば、確率の理論に忠実になる事です。60%の勝率で勝ち越しの取引をしていても、実際は半分弱の場面で負けることになります。その事「FXの蓋然性(ガイゼンセイ)」を理解する柔軟性が重要なのです。市場は常に動いています。時に思いがけない動きを見せます。柔軟に裁き、常に勝ち越すプロのトレーダーになりしょう。
集中力
FXのギャンブラーには集中力は必要ありません。FXでギャンブルすれば必ず負けるからです。もしあなたがFXで勝ちたいと思うならトレーダーになる必要があります。トレーダーは勝つ事に集中するのが仕事です。勝つためには幾つか学ぶべき事があります。それを学び、学んだ事を生かしながら、市場で検証するし技術をマスターする「集中力」があるかないか?プロのトレーダーが集中力が試されます。
また、FXトレーダーとしていくつかの通貨ペアに集中する事も大事です。それぞれの通貨ペアにはそれぞれの特色があります。一つをマスターするまで、一つに集中して取引する事も重要です。FXでは器用貧乏は命取りになるからです。
2018年4月15日日曜日
2018年4月14日土曜日
FXで負ける人は「同じ間違いを何度も繰り返す」
もしあなたがFXで勝てなくて悩んでいるのなら、あなたはFX人口の9割の人たちと同じグループにいます。勝てなくて悩んでいるのですから、まだ勝負は続いていますので、勝てる方法さえ見つかればすぐにでも1割弱の勝ち組の仲間いりです。
もしあなたがFXで負けてしまい、FXマーケットから退場してしまったのなら、負けた理由を理解していますか?
あなたが負けた理由は大雑把に一つだけです。それはあなたが、同じ過ちを繰り返し続けたからです。
FXで負ける人は全員、負ける作業を繰り返します。
逆にFXで勝つ人は、負けない仕組みを作り、勝つ作業とを繰り返します。
この記事では負ける作業に当たる、FXの過ちをいくつか紹介します。
もしあなたがFXで負けてしまい、FXマーケットから退場してしまったのなら、負けた理由を理解していますか?
あなたが負けた理由は大雑把に一つだけです。それはあなたが、同じ過ちを繰り返し続けたからです。
FXで負ける人は全員、負ける作業を繰り返します。
逆にFXで勝つ人は、負けない仕組みを作り、勝つ作業とを繰り返します。
この記事では負ける作業に当たる、FXの過ちをいくつか紹介します。
FXで負ける理由は一つ「同じ過ちを繰り返す」です。FXで負ける過ちはいくつかあります。ここではその一部を紹介しますので、ぜひ参考にして負ける方法から遠ざかってください。
◆FXの始め方がまちがっている
何事も勝つためには負けない土台を作る事が重要で、FXも同じです。FXを始めるにあたり一番負けずらい仕組みは、ビジネスとしてFXを始める事です。そのためには会社を起業するような段取りをし、勝つための土台を作ることが賢明です。(ビジネスとして始める方法はこちらで紹介しています)
しかし大勢の人たちは「気軽に始めれる」をキーワードにFX業者がCMをしたりするので、適当に気軽にFXを始めます。ほとんど全員ノープランです。
ノープランで始めると、軸になる方法論が全くないので、勝率の変動が大きくなりリスクが大きくなります。さらに、運で勝ったり負けたりするので、改善方法がないのです。改善方法がないので、いつまでたっても、莫大な勉強料をしはらっても、「勝つための作業」が見つからずいつか破綻します。
この事を十分に考えて、FXの初期資金は十二分用意しましょう。
損切りをする理由をしっていますか?
①取引のリスク設定を確実にするため:FXは12回続けて負けても、13回目のチャレンジができるようにしないといけません。損切りを設定しないと、一発アウトになる可能性がありますので、話になりません。
②トレードの勝率を確認するため:勝率は確率論ですので、回数が増すほど、正確性が増します。勝ち負けを何回も繰り返し、勝率を計算し、自分のFXトレードスタイルが勝ち越しているのか、負け越しているのか、少なくとも30回はトレードして算出しましょう。これを算出するにあたり、「勝ち」と「負け」をしっかりと定義するほど、精度のたかい計算ができます。一番簡単なのは、負けを決定する損切りのpip数を決めてしまう事です。これを決めてしまうと、取引毎に自動的に損切りを設定するのが楽になるメリットもあります。
損切りを必ず設定したとして、利益確定の目標はどれくらいに設定するが?これはとても銃です。なぜならばこれを間違えると、勝率が50%を超えて勝ち越しても、金額的にマイナスになるからです。
利益はリスクより多めに設定しましょう。
利益確定は+10pip
損切りは-5pip
10回の取引で6回負けて4回勝った場合の損益は+40pips -30pips 合計で +10pipsとなります。
このように利益を大きく設定する事によってある程度なら負け越してもプラス収支しなるのです。
チャートの読み方
為替用語
為替の基本
レジスタンスラインとは、大雑把に言うと:上昇している値動きが止まり下降を始めるポイント、その後また上昇してきて、同じ値段で止まり下降を始める。この二つのポイントを線で繋いだものをレジスタンスラインといいますね。レジストのラインは水平線の場合もありますし、トレンドに沿って斜めになっている場合もあります。
このレジスタンスラインは新しいポジションにエントリーするときの判断材料としてやくにたします。さらに、値動きがこのラインを超えて行く場合は、トレンドが反転してpipsを稼ぐチャンスとなりますので、このラインは逆張りを好む人にとってはとても重要なシグナルとなります。逆張りは、成功すればとても大きな利益を生みますので、とても魅力的なのですが、騙しもおおいのでとても難しいエントリー方法です。
さて、この逆張りを失敗するとき、とてもよく見られる過ちは、
①レジスタント・ラインの使い方を間違っている
簡単に説明すると、FXでの逆張りには騙しを言われる動きがたくさん出現します。なのでレジスタンス・ラインの使い方でその騙しに乗らないように工夫しないといけません。やり方は、レジストラインをしっかりとブレイクしたときに逆張りをするのですが、騙しに引っかかる人は、しっかりとブレイクしていないときに焦ってエントリーしてしまいます。しっかりブレイクしている事を確認しましょう。その確認方法が簡単です。ろうそくが一本まるまるレジストラインをブレイクして、さらにそのロウソクの一番高い値段にさらに数pips高値で指値買いするのです。このときに必ず逆指値の注文を入れましょう。
②レジストラインがそもそも未熟なのでレジストラインではない
レジストラインは二回のレジストがあれば線を弾けます。線を引くとレジストラインが完成されたとおもってしまいます。しかし実際は2回のレジストでは未熟で騙しが多いのです。少なくとも3回のレジストポイント以上で安心できます。
「FXで負けるための行動」はここで紹介しています。
◆リスクマネージメントができていない・間違っている
FXの初期資金が少なすぎる
60%の勝率でFXをすると、連続して何回負ける可能性があるか知っていますか?答えは12回以上です。60%の勝率でトレードを行えば100回取引したら60回勝てるます。しかし連続して負ける事がある事を忘れてはいけません。せっかく勝ち越しできるシステムなのに、12回連続して負ける事ができる資金力がなければ退場となり「あなたの負け」となります。この事を十分に考えて、FXの初期資金は十二分用意しましょう。
損切りを自動的に設定していない。
損切りは必ず、自動的に、機械的に、絶対に取引毎に設定しないとダメです。これをしないと絶対に負けます。これは当たり前な事なので、これができない人はFXをやらない方がいいです。損切りをする理由をしっていますか?
①取引のリスク設定を確実にするため:FXは12回続けて負けても、13回目のチャレンジができるようにしないといけません。損切りを設定しないと、一発アウトになる可能性がありますので、話になりません。
②トレードの勝率を確認するため:勝率は確率論ですので、回数が増すほど、正確性が増します。勝ち負けを何回も繰り返し、勝率を計算し、自分のFXトレードスタイルが勝ち越しているのか、負け越しているのか、少なくとも30回はトレードして算出しましょう。これを算出するにあたり、「勝ち」と「負け」をしっかりと定義するほど、精度のたかい計算ができます。一番簡単なのは、負けを決定する損切りのpip数を決めてしまう事です。これを決めてしまうと、取引毎に自動的に損切りを設定するのが楽になるメリットもあります。
損切りと利益確定のバランスが間違っている
損切りを必ず設定したとして、利益確定の目標はどれくらいに設定するが?これはとても銃です。なぜならばこれを間違えると、勝率が50%を超えて勝ち越しても、金額的にマイナスになるからです。
利益はリスクより多めに設定しましょう。
利益確定は+10pip
損切りは-5pip
10回の取引で6回負けて4回勝った場合の損益は+40pips -30pips 合計で +10pipsとなります。
このように利益を大きく設定する事によってある程度なら負け越してもプラス収支しなるのです。
◆基礎知識を勉強しない
基礎知識の勉強不足
何事も基本が大事です。基礎知識は早い段階で勉強を始めましょう。勉強を怠ると、せっかく勝てる情報がニュースでながれてもそれを見逃してしまいます。最低限必要な基礎知識しとしては:チャートの読み方
為替用語
為替の基本
逆張りで失敗する:レジスタンスについての定義が甘い
レジスタンスラインとは、大雑把に言うと:上昇している値動きが止まり下降を始めるポイント、その後また上昇してきて、同じ値段で止まり下降を始める。この二つのポイントを線で繋いだものをレジスタンスラインといいますね。レジストのラインは水平線の場合もありますし、トレンドに沿って斜めになっている場合もあります。このレジスタンスラインは新しいポジションにエントリーするときの判断材料としてやくにたします。さらに、値動きがこのラインを超えて行く場合は、トレンドが反転してpipsを稼ぐチャンスとなりますので、このラインは逆張りを好む人にとってはとても重要なシグナルとなります。逆張りは、成功すればとても大きな利益を生みますので、とても魅力的なのですが、騙しもおおいのでとても難しいエントリー方法です。
さて、この逆張りを失敗するとき、とてもよく見られる過ちは、
①レジスタント・ラインの使い方を間違っている
簡単に説明すると、FXでの逆張りには騙しを言われる動きがたくさん出現します。なのでレジスタンス・ラインの使い方でその騙しに乗らないように工夫しないといけません。やり方は、レジストラインをしっかりとブレイクしたときに逆張りをするのですが、騙しに引っかかる人は、しっかりとブレイクしていないときに焦ってエントリーしてしまいます。しっかりブレイクしている事を確認しましょう。その確認方法が簡単です。ろうそくが一本まるまるレジストラインをブレイクして、さらにそのロウソクの一番高い値段にさらに数pips高値で指値買いするのです。このときに必ず逆指値の注文を入れましょう。
②レジストラインがそもそも未熟なのでレジストラインではない
レジストラインは二回のレジストがあれば線を弾けます。線を引くとレジストラインが完成されたとおもってしまいます。しかし実際は2回のレジストでは未熟で騙しが多いのです。少なくとも3回のレジストポイント以上で安心できます。
◆メンタルが弱い
勝率を甘く見て、すぐに諦める
例えば上で説明した「逆張り」に関する注意点など、FXでは負けないための様々なトレードルールが存在します。それらをすべて勉強して忠実に実行できたとして、勝率は60%ほどに上がります。さてこの60%、数字では勝ち越していますが、いざ実際の勝負とすると、勝ちと負けが入り交じり、勝ったり負けたりします。まれに価値がすごく続いたり、逆に負けがすごく続いたりします。この負けが続くタイミングでメンタルがやられてしまう事がとても多いのです。うえでも紹介しましたが、勝率60%で勝負しても、最高で連続12回の負けが続く事があります。これを理解しておかないと、負けが続いたとき、自身の知恵と経験に不安を感じてしまいます。そしてストレスと不安で心に闇がさし負ける行動をとってしまうのです。「FXで負けるための行動」はここで紹介しています。
FXで勝つためにビジネスとしてトレードする簡単なマインドセット
日本人の8割から9割はFXで負けると言われています。
なぜそんなにもの人たちがFXで勝てないのか?
答えは簡単です。
負けている大勢の人たちは、FXをギャンブルとして楽しんでいるからです。
逆に買っているトレーダーは、FXをビジネスとしてトレードしています。
なぜそんなにもの人たちがFXで勝てないのか?
答えは簡単です。
負けている大勢の人たちは、FXをギャンブルとして楽しんでいるからです。
逆に買っているトレーダーは、FXをビジネスとしてトレードしています。
FXで勝つためにビジネスとしてトレードしよう
ビジネスとしてトレードすると
自分で会社をおこして、社長兼社員となり、商売をしてお金を稼ぎ給料をうけとる。FXをこのように考え、仕事としてこなせれば、ギャンブルのようなトレードが減ります。勝つための動作を無感情で行えるようになり、負けた時も分析をしプラスに変えていく事ができます。勝ち負けを機械的に処理し、利益を追求するうちにトップトレーダーの仲間入りです。
でも、ビジネスとしてトレードすると言っても、漠然としすぎているので、すこし分かりやすく考えてみましょう。一番の方法は、FXにまつわる単語を、商売の言葉に置き換えていく作業です。下記のような方法で書き出していく事で、とても簡単に頭を整理できます。
FXを始める=起業する
為替通過=売買する商品
自分=社員
トレード=商売
為替相場=商品の値段
証券会社=店頭
トレードプラットホーム=事務所
マーケット=お客さま
スプレッド=売買経費
負け=必要経費
勝ち=営業利益
いかがでしょう?このように言い換えれば、FXをビジネスとして考えることができます。そのように考えても良いなと思えたら、実際に仕事としてFX取引をはじめてみましょう。
FXで稼ぐ会社を想像でいいから実際に起業をしてみよう
FXで稼ぐ会社を想像でいいから実際に起業をしてみよう
2018年4月4日水曜日
4月4日のFXトレード
4月4日のFXトレードは
1)106.50からショートポジション(損切り106.60)結果:失敗
もみ合いのショート狙い。106.40のラインを超えたら10pipずつ利益確定線を下げて行くよてい。106.60での損切りなので、すぐにダメになるかもしれない。
2018年4月3日火曜日
4月3日のトレード
106.50で利益確定したあと、同じところで売り(ストップロス106.60)
150pipを取れた(^^)上がっても後悔なし。
4月3日(日本は午前4時・4月4日)のニューヨークタイム後半に
ここにきて次のレジストを試す展開になってきたと判断。一度レジスト付近で様子見て利益のストップロス(引っかからなければラッキー)確定したら、106.60あたりでロング待ちを決定。ここからは寝る前の記事
そんなこんしてたら、60分チャートで50日平均線を抜けてきた。。。決断の時かな。ここら辺で一度利益を確定し、しっかり超えたらまたロングポジションにするかな。ここからは10分ほど前に書いた日記
15分と30分の平均線では今がレジストでしかも戻し半分から6割の反転期。日足のチャートでみるとこのまま突き抜けていきそうな予感も。
105.50でストップロスをいれているのを、利益確定覚悟で引き上げるべきか、己を信じて放置か。確率は50%
3月のキャピタルは16万に減少
一月から順調に勝ち続けてきたので、三月の末にきて連続でまけている。勝率60%を超えているトレードでも、連続で9回はまける可能性があると知っていても、メンタルてきにとてもきつい。
こんな時トレード仲間がいれば気がまぎれるのにとおもいました。
5月までには25万が目標なのでとにかく、頑張るしかないよね。
こんな時トレード仲間がいれば気がまぎれるのにとおもいました。
5月までには25万が目標なのでとにかく、頑張るしかないよね。
2018年3月30日金曜日
今日のFXドル円短期トレード3月30日2018年
2018年3月29日木曜日
2018年3月28日水曜日
今日のFXドル円短期トレード3月28日2018年
ドル円朝の予想とFXトレードプラン
【検証結果】FX今日のレンジ予想成績
本日の予想と結果 | 低値 | 高値 | |||||
けさの予想 | 105.25 | - | 106.25 | 前日 | 105.35 | - | 105.95 |
本日のレンジ | 105.30 | - | 106.05 | 前々日 | 0 | - | 0 |
本日のFXトレード結果 +5820円
取引回数 |
新規回数 |
決済回数 |
利益回数 |
損失回数 |
ゼロベース |
利益額 |
損失額 |
取引損益 |
137
|
68
|
69
|
37
|
32
|
0
|
18440
|
-12620
|
5820
|
午後の予想
午後の予想レンジ 105.25~106.25
午後の相場はこのまま106を目指すと予想してロングでポジションをとる。105.50が逆指値。このディールに失敗したらいそぎよく、今日は手仕舞い。成功したら浅く逆指値をいれて巻き戻しショートをねらいます。
午後の相場はこのまま106を目指すと予想してロングでポジションをとる。105.50が逆指値。このディールに失敗したらいそぎよく、今日は手仕舞い。成功したら浅く逆指値をいれて巻き戻しショートをねらいます。
朝のトレード
先ほどの波で30pipとったので、そのプラスをリスクとして105.38でロングポジション。105.15で逆指値。指値はオープン。
さらに105.20で指値ロング(損切105/利食い106)
早朝の予想
今日の予想レンジ 105.25~106.25今日は難しそうです。106.00 目指すようなら107.00も視野に入れたOCOデイトレでいきたいと思います。5分足が長めなので、スキャルのタイミングは多そうです。今日ははっつく時間が無いのがネックです。
この瞬間に注目しているFXチャート:
2018年3月27日火曜日
先週のFXトレード結果発表は 7440円の利益がでました
取引回数
|
新規回数
|
決済回数
|
利益回数
|
損失回数
|
ゼロベース
|
利益額
|
損失額
|
取引損益
|
スワップ
|
144
|
72
|
72
|
58
|
14
|
0
|
27890
|
-20450
|
7440
|
-841
|
先週のFXトレード結果発表は 7440円の利益がでました
ルールブックにまだ何も書き込んでないことに甘えて、かなり好き勝手なトレードになりました。負け越さなかったのが不思議です。
為替のポートフォリオ
(年初め)5万円スタート→(今では)16万円に成長しました5万円から始めたトレードですが、堅調に利益をのばしています。4月までに20万のノルマ達成なるかちょっと微妙です。でも焦らずコツコツ頑張ります。
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