FXは鎬の削りあい！外為市場に参戦するまえに、自分がFXに向いているか確認しよう。
FXに向いているか、FXに向いていないのかがわかる心理テスト１
あなたは外国で生活しています。ある日、いつものバーのいつもの席でいつものドリンクを注文してまっていると、後ろの方が賑わっていることに気づきます。きになったので、そっと近づいてみると、何やらギャンブルのような催しみたいです。そしてあなたは主催者と思われる人に声をかけられます。
「一回$500だよ。二つの箱がある。赤い箱と青い箱。どれか一つが大当たり、$1000はいっているよ。ハズレを引いたらお金は戻ってこないよ。やるかい？」
そしてあなたはハズレを引いてしまい$500なくしてしまった。
「残念だったねー、それでは敗者復活のラストチャンスをあげよう。ここに箱が三つあるよ。二つの箱はさっきと同じ箱だよ、アタリの$1200はシャッフルさせてもらったよ。さて、三つ目の箱は透明だよ、中には$750とちょっとは入っているよ。最後一回の勝負だよ。やるなら＄６５０だよ。どうする？やるかい？やめとくかい？」
ここで質問です。あなたは３択の行動を選べます。
１）やらないで立ち去る。
２）$650を払って、赤か青の箱で勝負する。
３）$650を払って、透明な箱を選ぶ。
さてあなたはどの行動をえらびますか？
FXに向いているか、FXに向いていないのかがわかる心理テスト２
さて、あなたは帰国しました。そしてFXトレーダー仲間のあつまりで、ミヤゲ話に例のバーでのギャンブルの話をしました。
「おれなら１を選んだな！」「私だったら２かなー？」「ぼくなら３かな。。。」
友達はそれぞれ勝手なことを言って盛り上がっています。そんな皆んなをよそに、一番なかの良い友人が、いたずらっぽい目をしながらこう言いました。
「なるほどーそれは面白いな。ではこういうのはどうだ？簡単な心理テストなんだが。。。」と話始めました。
子供の兄弟が二人いる、名前はAくんとBくんだ。二人はとても欲しい対戦ゲームソフトがあったんだが、貯金箱は空っぽだった。だからその夜ダメ元でお父さんにおねだりしたんだ。お父さんはほろ酔いで気持ちよくなってたんで、二人のおねだりにこう切り返したんだ。。。
お父さん：
「二人とも成績がよくないからなーゲームソフトはおあずけだ！」
二人：
「えーーーーーーーー」
お父さん：
「でもまあ、勉強頑張ってるみたいだし、お小遣いやるからコイントスでゲームをしよう」
二人：
「やったー！ありがとー！」
お父さん：
「よーし今回は一人４５０円あげよう。さて、勝てば１０００円のダブルアップだ！」
そう言って二人に小銭をわたし、コインを握りしめた。
二人：
「ありがとー！でもお父さん、これ絶対やらないとだめなの？負けたらお小遣いなくなっちゃうのやだな」
お父さん：「別にやらなくてもいいよ」と寂しそうな顔をした。
A：
「じゃぼくはやらないねー、４５０円ありがとー」
B：
「お父さん寂しそうだから。。。じゃ、僕はやるよ！」
「Bくんは、ゲームをして負けてしまったんだ。Aくんは４５０円を貯金箱にいれたんだけど、さて、ここからが心理テストだぞ。AくんとBくん、どっちの子供が為替のトレーダー
に向いていると思う？」
さあ、あなたはどう答えますか？
１）Aくんが、外為トレードにむいてる系！
２）Bくんが、外為トレードに向いてる系！
いかがでしょう。これはをあなたのメンタルを確認すつテストです。心理テストは遊びです。ここでの結果が良くても悪くても、為替には全く関係ないものとして、自身で組み立てたトレード方法をしっかり守り、自己責任でトレードしてください。当ページ及び管理人はいかなる責任も負わない事をはっきり主張します。
答えは後日更新しますね。
